わたしは運命を信じてます
こんにちは。
今日は黙々と最近考えていたことを文章にしようと思います。
読んでくれたら、思うことを言ってくれると嬉しいです。
わたしは運命を信じてます。
だから、例えば人生で一つの出来事が起きたとして。
それが車の事故だったり、ある就職先への就職だったり、高校への合格だったり。
それはその「タイミング」だったんだって思います。
車の事故だったら、それは起こって欲しくはないけれど、その車の事故があったからこそ、なにかそこで学ばなければならないことがあった。それがなければ、むしろ更に悲惨なことが起きていた。
就職だったら、その就職先で働くことが決められていた。そこが合っている場所だって。
高校だったら、その高校での出会いが大事だったり、校風が合ってたり。
人生での出来事は決められていることで、そのことは一人ひとり然るべきタイミングでやってくるって。
だから、もし失敗してしまったら、
そのときは、まだ「タイミング」じゃなかったって考えます。
人生に意味のないことは起こらないと思うから。
回り道なんてないから。
ひとつひとつ噛みしめて生きていくってことが人生なのかなって。
わたしはどうしても生き急いでしまうというか、やらなければいけないことをやってから、休憩するタイプなのです。
でも、やることってどんどん積もって行く。
だから、適度な息抜きをしながら、ゆっくり、生きていく。
神様がこの世に生かした意味なんてわからないけど、それを作っていくのが人生なのです。
その中でおこるひとつひとつは、神様の道しるべなのかなって。だから、運命を信じてます。